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Xperia Z5 タッチ&トライ(名古屋)に参加しました!

名古屋で開催された、Xperiaのアンバサダーミーティングに参加しました。

今回はZ5シリーズ発売にあわせて全国で開催されているアンバサダーミーティングの名古屋回です。

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今回の弁当は牛タン弁当でした!え、いきなり弁当かよって感じですが
コンセプトとして
お菓子:前回の開催地(つまり福岡)
弁当:次回の開催地(つまり仙台)
の有名な物をチョイスしているようです。
え?そこまでやる??と思いましたが、全国まわってるんだよ感は伝わってきますね(ただ、コンセプトを聞かなければわからないw)

ということで多少端折ってますが議事録的な物を以下に書いておきます

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Xperiaは売れてるよって話。
Androidスマホナンバーワンとのこと。
そのソースはGFKの2015年1月~6月のアンドロイドスマートフォンのシェアの結果とのことです。
個人的にBCNとGFKはいつも眺めているのですが、GFKの方が精度も高く信用しています。
もちろんアンドロイドスマートフォンだけですので、実際にはその上にAppleがいるわけです…

デザイナーの久保田氏からZ5のデザインについて(スライドは撮影禁止)

今回Z5で目指したデザインとしては、今までのZシリーズで使われているメタルフレームとガラスの質感はそのままで新しいものを作る。人に寄り添うデザインができないか?
人に寄り添うとは製品の美しさはもちろん、生活のシーンで携帯電話と手帳、財布、洋服など身の回り相性を今回重視してデザインされた。
なんでそう考えたのか?
携帯は昔と比べて生活必需品になってきた。だから携帯だけが主張するのではなく使っている人のアイデンティティを際立たせるためのツールになる。

だからシンプルなんだけど使い心地が良いところを重視してデザインされた。

今回はZシリーズと同じフロストガラス、つまりすりガラスを使っているのだけど、新しい手触り、色味で普通の光沢のガラスでは出ないものを採用した。

メタルフレームも今回からXperiaのロゴを施すことでよりメタルな質感を際立たせるよう処理した。

Zシリーズでは、手に持っただけで自然に電源ボタンが押せるようデザインされており、それがおなじみの丸型の電源ボタンだったのだけれど、より自然に使えるよう新たに指紋センサーに変更。スペース的に厳しかった。

カラーリングについてはフロストガラスを活かせるようなカラーを選択。

Z5

ホワイト:一番フロストガラスの質感を活かせるカラーリング。実物をみていただきたい。フロストガラスならではの奥行き感など出せる。
ブラック:あえて真っ黒は選ばずフロストガラスを活かせる少し明るいトーンのカラーリング。真っ黒って実は生活の中には無く実はグレーというのもあるので、今回のコンセプトの人に寄り添うデザインとなるとこうなった。
ゴールド:フロスト越しに見えるカラーが良い。様々な角度で楽しめる。
グリーン:ファッション、インテリアトレンドができている色。中間色なので安心して帰る。身の回りとあわせても相性が良い。

Z5 Compact

よりポップでフレッシュな元気なカラー

黒:Z5と同じ
白:Z5と同じ
コーラル:フレッシュさ重視
イエロー:フロストの質感を重視

Z5 Premium

ソニーの技術を結晶したものなので、ハイエンド機種にふさわしい色ということでクロームの質感、鏡の質感を実現。プラスチックではちょっと歪んだだけで歪みがわかってしまうのでガラスならでは。
クローム:鏡みたいな質感
ブラック:鏡面に蒸着処理されており、光が反射した時より深い色が反射するようになっている。
クロームとブラック、真逆のような立ち位置を表現できたらいいな。

Xperiaはこれまで白と黒は絶対に入っているのだけど、これまで同じ色の白、黒は無い。
並べてみるとわかるかもしれない。

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指紋センサー周りについてはCNCマシンで1点ずつ測定して作成。
1/100ミリ程度の精度で作っている。ラウンドしているが、専用の治具を使うことで実現。

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すりガラスは、指紋や汚れが拭き取れるギリギリのところまでつめたところを探ったとのこと。
そりゃゴミがずっと残っちゃったら嫌ですもんね。

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今回はCPUを発熱源となるメインカメラから出来るだけ対角に離した。
新たに熱伝導樹脂を使うことで放熱性アップ。
ヒートパイプをメインカメラからの発熱を逃がす1本を追加、1.2~3倍に太くし、長くして方熱処理を行う。

Z5 Compactはそんなスペースが無いので別方式で放熱。

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今回から2300万画素までにアップ。ポイントとしては16:9で撮影しても有効画素をうまく使っており無駄が少ないとのこと。
この話を聞いてZ5Cの設定をすぐ16:9に変えちゃいましたw

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今回はαよりも速いAF。現在私はα6000を使っていますが、確かに速いです。

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より広角のレンズ搭載。Z4比で14%もワイド撮影が出来るように。

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電子式手ぶれ補正を搭載。光学式ではないのですが、かなり優秀。

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新しいカメラモジュール。一般的に他社もExmorは採用しているのですが、他社も使う場所はイメージセンサーのみ。
新しいイメージセンサーには画素なんだけど被写体との距離を測ることが出来る位相差センサーが搭載されている。

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レンズは24mmのワイドレンズ。広角にしようとするとどんどんレンズの高さが高くなってしまうが、ソニーのGレンズチームの力でなんとか低背レンズにすることができた。
新型のフィードバックアクチュエーターを採用。特に光軸向き(上下)の振動を抑えることが出来る。歩きながらでも撮影が出来るように。

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他社はコントラストAFを採用しているが、焦点レンズの端から端まで動かして測定をしている。
さらにオーバーシュートもするためフォーカスに時間がかかってしまう。
そこで位相差AFをつかうことでいきなりフォーカスが合う。
位相差画素は光を使っているので暗いところは苦手、ちょっと精度が低い情報を使いある程度の場所まで行き、そこからコントラストAFに切り替え対応する(これがハイブリッドAF)。

位相差画素の欠点は信頼性が正しいかどうか、周辺にいけばいくほど情報の信頼性が低くなるので他社は周りはあまり信頼ができないため中心のみ利用。しかし、Xperia Z5はαの技術を使うことで100%領域で位相差AF対応。

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位相差センサーを使ったデモ。ちゃんとフォーカスがあってますね。

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手ぶれ補正まわりも進化。今回は低照度での手ブレを大きく改善。動画で光の光跡も少なく。
チューニングによってアクションカメラのような使い方もOK(そういったマウントがあればだけど)

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デジタルズームなので、画像を引き延ばすだけ…に思えるのですが
引き伸ばしてもキレイに表示できる従来3倍まで対応していたClear Image Zoomという機能が5倍まで対応。

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音まわりについてはZ4とあまり変わっていないのだけれど、新しいヘッドセットに対応。
ハイレゾに対応しているところがポイント。
従来機種では対応をうたっていないが、一応使える。ただ、ソニーの基準以下なので対応とはうたっていないそうです。

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実は昔から搭載していたみたいのだけど、ノイズキャンセリングヘッドセットについているノイズ集音用のマイクをつかってバイノーラル録音が出来ます。
知らなかった…

フリータイムになり、参加者はそれぞれ知りたいことを純粋に聞くことができました。

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カメラモジュールの説明。歴代Zシリーズのモジュールを近くでみることが出来ました。

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Z5 Compactは液晶裏にあるカーボンのシートで放熱しているようです。

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Z5のデザインイメージ

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Z5のグリーンの試作サンプル。いろいろ作ったんですねぇ。

最後に

今回久しぶりにXperiaのアンバサダーミーティングに参加したのですが、やっぱりソニーの単体の技術がすごいため夢が詰まったデバイスだなーと思いました。
Xperia Z5シリーズは、先行してXperia Z5 Compact(台湾版)を買ってからなので、プレゼンはすんなりと理解できました。
特にカメラ周りのAFの速さなどは体感してわかっているのですが、それがカメラのイメージセンターに搭載されている位相差画素のお陰ということなど「なんでそうなったのか」がハッキリわかると心がやっぱりスカッとしますね。

Xperiaの課題はその豊富な機能をどうユーザーに使ってもらえるかってところでしょうか。
プレゼンを見る限り使われていないような機能が沢山あるようで…(マニアユーザーも含め)ユーザーが使ってもらえないということはその導線がしっかりしていないということでしょう。こういった埋もれている機能へどう導くか。そういったところの強化が求められるのかもしれません。

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パソコンと旅行が好きなのでモバイル機器が好きになりました。

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