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ALCATEL onetouch idol3と香港へ

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ALCATEL onetouch idol3を入手しました。

日本では主にMVNOをターゲットとして売られているこの機種。SIMフリーですのでキャリアを選べる所が強みです(auは厳しいですが)。
もちろん日本向けにチューニングされて出荷されており、国内のNTTドコモ系のネットワークでもソフトバンク系のネットワークでも対応出来るようになっています。

では海外だとどうでしょうか?

公式ページによると
idol3の対応バンドは以下のとおり
4G LTE B1/3/7/8/19/20
3G W-CDMA 800/850/900/1900/2100MHz
2G GSM B2(1900)/3(1800)/5(850)/8(900)

一方、同じSnapdragon 615機としてのライバルとなるASUSのZenFone Selfieは
4G LTE B1/2/3/5/6/8/9/18/19/28
3G W-CDMA 800/850/900/1900/2100MHz
2G GSM B2(1900)/3(1800)/5(850)/8(900)

となっています。2Gと3Gについては互角なのですが、LTEの対応バンドでは日本以外で使われるバンドに差が出てきています(Band 28は国内で増えつつありますが)。
ぱっと見たところZenFone Selfieの方が対応バンドは多くて良さそうに見えますが、一長一短ってところ。
私は台湾と香港は近いためよく行くのですが、香港だったらBand 7が使えるidol3、台湾だったらBand 28が使えるZenFone Selfieってところかな?

どのバンドがどう使われているかはWikipediaにお任せするとして…

今回は国内キャリア系の端末でもあまり採用例が無いLTEのBand 7を満喫してこようと香港へ向かいました。
香港ではCSL、3香港、PCCW、中国移動香港(CMHK)のネットワークでLTEのBand3と7が利用されています。

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セントレアからLCCの香港エクスプレスで香港へ向かいます。

今回はセールだったので往復7000円くらいでした(安い!)。

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香港到着後、まずはLTE Band 7に対応したSIMカードを手に入れるために深水埗まで行きます。
初心者の方はエアポートエクスプレスとMTRを使って向かうと簡単です。私はコスト重視ということでバスで行きました。
空港でもSIMカードは入手できるのですが、なぜあえてここまで来るかと言うと安くSIMカードが買えるからです。

このあたりです

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今回は中国移動香港(CMHK)から最近出た新しいSIM「4G/3G本地話音儲值卡」を購入。
お値段35HKDでした。
SIMの詳細はこちら

このSIMは、1日あたり24HKDで1日定額になるのですが、実はこのパッケージには46HKDしかチャージされていません。
ですから実際は1日しか4G回線を定額で使えないのですが、今はキャンペーンで最初の2日500MB使えるボーナスがついてくるようです。ですからそんなにヘビーに使わないのであれば3日は使える計算になります。

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最初の500MBと一日28HKD上限の定額プランであればSIMを挿して電源を入れてそのまま使うだけでOKです。
ただ、最初開通するまでちょっとだけ時間がかかりますので通信できなくても焦らないように。

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あとはもう香港を楽しみましょう!20時のシンフォニー・オブ・ライツは必見です!
端末上でどのバンドを掴んでいるのか残念ながら見ることは出来ませんが、3Gに落ちることも無くサクサク使えていました。きっとBand 3と7をフル活用していたに違いありません。
もちろんテザリングもOK。

ついでに深センまで足を伸ばしてidol3のケースとガラスを買おう!

idol3には液晶保護フィルムが付属されているのですが、正直あまり「強く」ありません。
今回日本では無傷でしたが、香港にいる間にすぐ傷がついてしまいました。

これじゃあなぁ…ということで深センまで足を伸ばしてお得にケースとガラスを買おうということで向かいました。
idol3を開発、製造しているTCLも実は深センの会社である意味里帰りな感じ。

ちなみにidol3は香港ではどのキャリアでも使えますが、深センではChinaUnicomの回線を使う必要があります。
中国移動香港(CMHK)のお膝元、中国移動(CMCC)で採用されているTD-SCDMAもTD-LTEもidol3は対応していないためです。
更にTwitterなどSNSを使うのであれば香港のSIM屋台で売っている香港&中国対応のSIMを予め購入しておかなければいけません。

idol3でも使えるSIMは定番はこれですね。

私の深セン用の回線は中国移動香港(CMHK)なので今回idol3はお休みです。
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深センでidol3がどこの電波つかめそうかテストしたところ、FDD-LTEを使っているChinaUnicomは検出できました。
ただ、香港キャリアの3 4GやPCCW-HKT 4Gも一覧に表示されるのはちょっと謎。キャッシュでも持っているのかな?

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深センといえば華強北、地下鉄で簡単にアクセスできます。

idol3とか地元の人はみんな知ってるだろーと楽観的だったのですが…

店の人がALCATEL onetouch idol3を知らない!

ナンテコッタイ

もちろんケースもガラスもなかなか見つかりません。

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ガラスが、ありました!!でも無いって言われた…(えぇ~

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更に探していたらなんとかガラス発見。苦労しました。1個購入だと20元(400円くらい)

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TPUケースもありました!1個購入だと10元(200円くらい)

※深センでは、まとめ買いが圧倒的にお得です。ですから5個とか10個買ってもトータルあまり金額が変わらない場合もあります。

そもそも香港も深セン行くのも辛い!時間が惜しい!って人はAmazonからどうぞ!

SIMフリースマートフォンは、キャリア端末の半年後アンロックのような縛りもなく買ってすぐ海外にも持ち込める所がやはり大きなポイントだと思います。
今回使ったidol3は日常的に使っても問題なく、本体も軽い上に画面も5.5インチと大きい機種です。
メインのスマホはあるんだけどサブでも持ちたい。海外でも使いたいなんて人にはうってつけでしょう。

idol3を手に入れたら是非SIMフリーの歓びを感じに香港へふらっと行ってみてはどうでしょうか?

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パソコンと旅行が好きなのでモバイル機器が好きになりました。

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