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ChatSimを買って5ヶ月、Twitterはイケる

By 2015年9月1日スマートフォン

ChatSimが発売されて約5ヶ月。

出た当初では

こんな記事とか

こんな記事とか

書いていて、全く使い物にならねぇぜ!って評価でしたが回線的にも私的にも落ち着いてきたため
実際にどう使うのかこのタイミングでもう一度書いてみたいと思います。

追記:ChatSimWorldでは制御方式が全く違うため今回のTipsは使えません

chatsim_sim

どうやって運用するか

ChatSimは言ってしまえば「テキスト通信専用」のSIMです。
よってテキストチャットをメインとする通信であれば対象の国で1年間特にリチャージをする必要もなく通信ができます。

これ結構すごい事で、見知らぬ国で現地SIMを買う前にツイートとか緊急時の通信などいろいろ使い道が見えてきます。

SIMには当初2種類(現在は3種類)あり、対応地域によってChatSimとChatSim Plusに分かれていました。
この中で日本に対応するSIMはChatSimで、よく行く渡航先である台湾に対応するSIMはChatSim Plusなど完全に地域で別れておりどっちも捨てがたい私は無謀にも2種類を購入しました。
最近ではエリアの見直しがされており、ChatSimでも台湾で使えるようになっています。初期のエリアイメージの印象を持っている人はもう一度各ChatSimのカバレッジを見直してほしい。

(現在台湾ではChatSimは中華電信、ChatSimPlusは台灣大哥大、ChatSimWorldでは中華電信が対応オペレーターとなっている)

テキスト以外に厳しい

先ほどテキスト専用のSIMと書きましたが、今どきスマートフォンは様々なデータがやりとりされています。
もちろんテキスト以外の画像データも当たり前のように通信されていることでしょう。

ChatSimはそういった「テキストではない」通信を検知すると通信を切断します。
おおよそ5回ほど切断が続くと回線がロックされてChatSimのPrivate areaページから自力で解除ボタンを押す必要が出てきます。

私は初期のChatSimの契約プランですが、今のところ10回以上ロックされていますが今のところBANはされていません。ただあんまりロックされると強制的に解約されてしまうかもしれないのでできれば何とかしたいところ…

この2つのアプリで使い倒せ!

ChatSimは「厳しい通信制限」の中いかに怒られずに通信をするかがポイントとなります。

Twitterであれば、2つのアプリケーションを組み合わせることで快適に使うことが出来ます。
なんでTwitterだけ??ってところですが僕がメインで使っているだけです…はい。

Opera Max
Android app on Google Play

ギガネケエス
Android app on Google Play

とりあえず2つ入手しておきましょう。ギガネケエスは無料でも使えますが課金(ギガシンカ!)するともっと便利になります。

chatsim-operamax1

 

まずはOperaMaxを起動したら、アプリの制限で「ギガネケエス」だけ許可にして残りは拒否します。
これでギガネケエス以外の通信は遮断することが出来ます。

ちなみにOperaMaxの目玉機能であるパケット圧縮機能は今回活用されません(通信は暗号化されているので)。

※メインで運用している機種だと後で戻すことが面倒なので、ChatSim専用スマホを準備するのもひとつの手(普段の通信はWiFi)

chatsim-gigane

ギガネケエス側の設定で「もはやTwitterではない」へチェックを入れます。
なんだその名前は!と言われましても僕もよくわからないです。

chatsim-giganeup

ギガネケエスはいつも愛用しているTwitterクライアントの一つで、数多くあるTwitterアプリの中でもURLから画像を展開しない設定などChatSimで規制されにくい要素を含んでいました。
とはいえアイコンはどうしても読んでしまうため結局はブロックされてしまいます。惜しいなぁ~とつぶやいているところに作者のHisaki氏が「アイコンも表示しない設定」を追加してくれました。
このアップデートは私は香港からタイへ飛んでいる最中の出来事でした。帰国じゃなかった!ホント良かった!

chatsim-opera1MB

このギガネケエスとOperaMaxのお陰で画像トラフィックが全く流れない環境を構築出来ました。
そして、ChatSimが約1MB単位でパケットを一旦切断する仕様ということもOpera Maxのログから見えてきます。
この1MBでどれだけテキストオンリーのTLが読めるの?という答えですが、私のアカウント@sumasaの場合おおよそ20~30分程度でした。
切断と書いてはありますが、しばらくしたら再度パケットに接続されますしちょっと小休憩しているようなもので、あまり気にする必要はないと思います。

ChatSimは世界を旅する人の為のSIM

chatsim-web1

 

これはあくまでもChatSim初期に契約したユーザーのみの話なのですが、テキストメッセージが使い放題ではあるけど、それは1つのZoneが60%を超えていないことが条件でした。
例えば日本だけで使っていた場合、それは1つのZoneしかパケットを流さないことを意味します。ですから設定されたメーターが切れると使えなくなると思います(思いますなのは実際その状態になったことが無いから)。
私の場合、2つのZone(日本と香港とか)でうまくパケットを調整することによって1つのZoneあたり60%以下に調整することで対処していました。
結局Zoneを跨いで定期的にバランスよく通信をしなければ使い放題にならなかったので、これが使い放題といえば確かにそうだけれど、あくまでも世界を旅する人向けの使い放題だなと思いました。

※初期プラン以降、Worldではこのような制限は撤廃された?模様

次はChatSim Worldだ

chatsim-world

 

今からChatSimを買う人はおそらく最新のChatSim Worldを買うことでしょう。
これまではエストニアのSIMでしたが、Worldからイギリスになったようで日本ではSoftBankの電波を掴みます。
一部は4Gも対応するみたいですが、今回のようなテキストオンリーな通信の場合3Gでも特に問題はなさそうです。
私も既にChatSim Worldは届いてはいますが、次の渡航までアクティベート待ちな感じ。

chatsim-web2

私は既にChatSimとChatSimPlus所有していますが、ChatSimWorld購入時に既存の番号など指定はありませんでした。
どうやらメールアドレス?を見ているようで勝手にPrivate areaにChatSim Worldが追加されていました。
ID統合とかそういった面倒なことは必要ないようです。

ちゃんとパケットが通れば海外旅行用のサブ回線に最適

なんとかChatSimでTwitterの自分なりの利用方法が確立できた為、どこへ行ってもツイッターのテキストだけはできる。
そんな環境を得ることが出来ました。
これで例えば見知らぬ国へ行ったとしても、飛行機から空港のSIM売り場までの間でツイッターが出来そうです。
TLにやさしい人がいれば、もし迷ったとしてもテキストでいろいろサポートしてくれますね(ちょっと厳しい…)

1年1500円以下の保険&おもちゃと考えればこのChatSim、面白いのではないでしょうか?

あ、そうだ…中国の深センでは電波は掴んでも何故かパケットが全く流れなかったので「ちゃんとパケットが通れば」の話

購入はこちら (個人的にMultimedia Rechargeは不要)

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パソコンと旅行が好きなのでモバイル機器が好きになりました。

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